救命病棟24時 第5話

本日は 火曜日です

救命病棟24時 第5話『初めて分かった父の想い』


というサブタイトルです
今回は 河野医院の院長先生と その家族のお話になるようですね
弟の医大生くんも この地震で少し成長しているようだし・・・・
兄の研修医くんは 熱血はいいけどもう少し成長しなくちゃね
それと寺泉先生の娘の学校の保険教師の望さん(京野ことみさんでしたか)
と博多から探しに来たお父さんのこと



それで今朝 めざましテレビを見ていたら 救命の主題歌が流れました
ドリカムの歌う『何度でも』というのが今月16日 リリースなのね



何度でも

何度でも



yowは







↑こっち予約した
前にも書いたけど いい歌です
黒木先生 たっぷり休息はとれたのでしょうか?
2時間といわず もう少し寝てくださいな・・・
あ でも 出番はあったほうがいいけど





そわそわ の 第5話 今夜21:00スタートです



朝から出かけてきました
やっとこ 『北の零年』の 倉蔵さんにお逢いしてきました
前売り券 勿体無いからね
どうしても行きたかったのだ

とりあえず (行けたから) 満足


小百合さんとのシーン
yowだけ バカ笑いしてしまいました
(周囲に気づかれないように声を殺して・・・)



ゆり子さんとのシーン
タニタ笑ってしまいました
おおお これがあの ●ん●し姿・・・・・
(いや 他意はありません)



全体的に ふーん てな感じで拝見
で 最後は それで?それで?どうなるの?
って ちょっと まだまだ話続くんじゃーん
って感じで 終わってしまいました



まあ みなまで言うなってところなんでしょうか?


北海道に渡った人たちって 渡り損 だよね
だったら 沖縄にでも行ってたほうが よかったかも(爆)
寒いとこより ぬっくいとこがいいよぉ〜〜〜




救命 第5話
うんうん 親はね 自分の子供はどんな子でも『自慢』なんだな
酒飲むと決まって子供の自慢話したりさ・・・・ いるんだよ
でも そういうのって 愛情が深いから なんだよ


一人前になったつもりの年齢って まだそれ わかんないもんだ
今回の震災で 随分大人になれた人がいたみたい
(ドラマだけどさっ)
だいたい 自室のベッドの上でロックでガンガン踊ってた子が 地震の直後 1階にいるはずの母親を心配して家具 のかしてる姿って ちょっと感動したんだよね
で 『買い物に出かけてる』って言われて 商店街を駆けずり回ってさ
本当に いい子なんだよね


それに引き換え 研修医の兄ぃ〜〜〜
もう少し 家のことも心配してやれよーーー素振りだけでも



それと博多から娘を探しに来た望のお父さん
冷たい配給のご飯と自分で積んできた食材で 被災者の皆さんに温かい食事を振舞う時
周りの皆さんが娘さんの安否を聞いて 自分のことのように心配していてくれたことがyowの涙を誘いました

ラジオでも被災者を心配して地方から東京へと向かう人の流れが後を絶たないと 伝えているし・・・・・


ところで望の父さんは どこで食事を作っていたのでしょうか?
最初は河野医院の近くの避難所の人たちに振舞ってましたよね
公民館(避難所)のご老人が望の写真持ってましたしね
そこから 望のいる東都中央病院前に 移動したのかな?
あそこの避難所には 10人前後の動けない方ばかりだったし

東都中央病院は結構大きい総合病院みたいだったし 医療スタッフと患者さん 全部で何人いたのでしょう?
全員 ご飯 ありつけていたらいいけど




さて
本日は 出番の少なかった香川氏
来週は大丈夫でしょうか?
でも 絆創膏も既に剥がし 温かいお食事にありつけて 急ぐあまりご飯粒くっつけた カワイイ医局長というのを拝めました
あの 博多から積んできた食材 役に立ってよかったね
最初あんなの積んできてどうすんの?と思ったけど 被災地に車で行くには食材の運搬とかいう名目でしか 車の乗り入れできないんだね
さすがラーメン屋さん ガスとか鍋(寸胴)とかナイスです
食材だけだと 今度は調理できないもんね




いろいろ勉強になります



他にもね 勉強するところはあるみたい
あの寺泉さんが最初に持ってきた おでんと焼き鳥の缶詰
あれもどこぞで調べた結果 食べ飽きない非常食として1番適しているんだって
(まあ 日本人の口に合うということなんだろうね)
だから これから非常食など備蓄する場合
『おでん』と『焼き鳥』 入れたほうがいいみたい